リンデロンVsプレミアム軟膏 8g

日本初、ストロングステロイドに皮膚修復成分と殺菌成分を配合した湿疹、皮膚炎治療薬

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  • 第 ② 類医薬品
  • 8g
  • 軟膏タイプ
¥ 2,288
金額は1個あたりの税込価格となります。
  • 商品紹介
  • 商品スペック
ストロングステロイド剤に3つの有効成分を配合

『リンデロンVsプレミアム軟膏』はすぐれた抗炎症作用をもつ「ベタメタゾン吉草酸エステル」を配合した皮膚炎治療薬です。OTC医薬品では最も強いストロングに分類されるステロイド外用剤に、皮膚修復成分と殺菌成分を配合した日本初処方の皮膚外用薬。しっしん、皮ふ炎、虫さされ、あせも、かぶれ、かゆみ、しもやけ、じんましんといった、日常の皮膚トラブルや様々な皮膚炎などの症状に効果を発揮します。 「軟膏」は油性のため、水などで流れにくく、刺激が少なく、保湿力が高いです。

【1.ステロイド】ベタメタゾン吉草酸エステル 「アレルゲン(化学物質・ほこりなど)で炎症を起こした血管の腫れを抑える」 【2.皮膚修復成分】アラントイン、トコフェロール酢酸エステル 【3.殺菌成分】イソプロピルメチルフェノール
リンデロンVsと
リンデロンVsプレミアム
リンデロンVsとリンデロンVsプレミアムの用途比較図【リンデロンVs 軟膏/クリーム/ローションの場合】皮膚症状ステージ:日常の皮膚トラブルに幅広く、皮膚症状の初期段階。有効成分(作用):ベタメタゾン吉草酸エステル(炎症抑制)。こんな方におすすめ:1.湿疹、かゆみ、かぶれ、虫刺されを素早く対処。 2.皮膚トラブルに気づいたら。 3.医療用と同成分、同量配合(※1)(※1 ベタメタゾン吉草酸エステルを同量配合しています(1g中)。)【リンデロンVs プレミアム 軟膏/クリームの場合】皮膚症状ステージ:しつこい皮膚トラブルが悪化する前、つらい皮膚症状をしっかり治す。有効成分(作用):ベタメタゾン吉草酸エステル(炎症抑制)、アラントイン・トコフェロール酢酸エステル(皮膚修復)、イソプロピルメチルフェノール(殺菌)。こんな方におすすめ:1.我慢できない、つらいかゆみに。 2.悪化する前にしっかり治したい。 3.皮膚ダメージの気になる方に(※2)。 4.掻くとヒリつく。(※2皮膚の細胞増殖を促進して患部の治りを促す成分を配合しています。)
すべての人に、やさしく、使いやすく。

【アクセシブルコードで薬の説明を自動読み上げ・翻訳】
パッケージのQRコードをスマートフォンなどで読み取ると、自動音声による読上げ機能で用法・用量等の説明を受けられます。
7言語(日本語・英語・簡体字・繁体字・韓国語・ポルトガル語・ベトナム語)対応の「QR Translator」に、デボス(凹)加工を施したアクセシブルコードを採用し、触覚的にコードの位置を把握できます。


こちらの画像内QRコードからもサイトへアクセスいただけます。



さらに詳しい情報は、こちらにてぜひご覧ください。

内容量
8g
成分・分量
リンデロンVsプレミアム軟膏は白色~微黄色の軟膏で、1g中に次の成分を含有しています。
成分 分量(1g中) はたらき
ベタメタゾン吉草酸エステル 1.2mg 副腎皮質ホルモンの一つで、炎症をおさえ、かゆみをしずめる
アラントイン 2mg 傷んだ皮膚組織の修復を助ける
トコフェロール酢酸エステル 10mg 血流をよくするほか、炎症の拡大を防ぐ
イソプロピルメチルフェノール 1mg 皮膚への殺菌作用により、感染による悪化を防ぐ
添加物として 流動パラフィン、トリイソオクタン酸グリセリン、ソルビタンセスキオレイン酸エステル、白色ワセリンを含有しています。
効能・効果
しっしん、皮ふ炎、虫さされ、あせも、かぶれ、かゆみ、しもやけ、じんましん
用法・用量
1日1回~数回 適量を患部に塗布してください。

【用法・用量に関する注意】
  • 1. 定められた用法・用量を厳守してください。
  • 2. 小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
  • 3. 目に入らないようにご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
  • 4. 外用のみに使用し、内服しないでください。
  • 5. 使用部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。また、おむつのあたる部分に使うときは、ぴったりとしたおむつやビニール製等の密封性のあるパンツは使用しないでください。
  • 6. 化粧下、ひげそり後などに使用しないでください。
ご注意事項 他
してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用がおこりやすくなります)
  • 1. 次の人は使用しないでください
    本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人
  • 2. 次の部位には使用しないでください
    (1)水痘(水ぼうそう)、みずむし・たむしなどまたは化膿している患部
    (2)目、目の周囲
  • 3. 顔面には、広範囲に使用しないでください
  • 4. 長期連用しないでください
相談すること
  • 1. 次の人は使用前に医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
    (1)医師の治療を受けている人
    (2)妊婦または妊娠していると思われる人
    (3)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
    (4)患部が広範囲の人
    (5)湿潤やただれのひどい人
  • 2. 使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
関係部位 症状
皮膚 発疹・発赤、かゆみ
皮膚(患部) みずむし・たむしなどの白せん、にきび、化膿症状、持続的な刺激感、白くなる
  • 3. 5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
添付文書

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