リンデロンVsローション 10g

スイッチOTC成分配合の医薬品としてより身近に。湿疹、皮膚炎治療薬。

  • 第 ② 類医薬品
  • 10g
  • ローションタイプ
  • ストロングステロイド外用剤
  • セルフメディケーション税制対象
¥ 2,178
金額は1個あたりの税込価格となります。
  • 商品紹介
  • 商品スペック
OTC医薬品では最も強いストロングに分類

『リンデロンVsローション』はすぐれた抗炎症作用をもつ「ベタメタゾン吉草酸エステル」を配合した皮膚疾患治療薬で、OTC医薬品では最も強いストロングに分類されるステロイド外用剤です。しっしん、皮ふ炎、あせも、かぶれ、かゆみ、しもやけ、虫さされ、じんましんといった、日常の皮膚トラブルや皮膚炎などの症状に効果を発揮します。
乳液タイプで伸びが良く、さらっとした使用感です。臭いが少ないのも特徴です。

すべての人に、やさしく、使いやすく。

【アクセシブルコードで薬の説明を自動読み上げ・翻訳】
パッケージのQRコードをスマートフォンなどで読み取ると、自動音声による読み上げ機能で用法・用量等の説明を受けられます。 7言語(日本語・英語・簡体字・繁体字・韓国語・ポルトガル語・ベトナム語)対応の「QR Translator」に、デボス(凹)加工を施したアクセシブルコードを採用し、触覚的にコードの位置を把握できます。


こちらの画像内QRコードからもサイトへアクセスいただけます。

【外用剤初の点字加工を施した個装箱】
開けやすいプルオープン式の個装箱に、皮膚外用剤初である点字加工で「あける」と開け口に記載。「アクセシブルコード」と組み合わせ、視覚障がいのある方でも安心して使用が可能です。


あなたに合った商品をお選びください

剤形違いで3タイプをご用意しております。用途やライフスタイルに合わせて、あなたに合った『リンデロンVs』をお選びください。



さらに詳しい情報は、こちらにてぜひご覧ください。

内容量
10g
成分・分量
リンデロンVsローションは白色のローション剤で、1g中に次の成分を含有しています。
成分 含量 はたらき
ベタメタゾン吉草酸エステル 1.2mg 副腎皮質ホルモンの一つで、炎症をおさえ、かゆみをしずめる
添加物として流動パラフィン、セタノール、オレイルアルコール、グリセリン、イソプロパノール、ステアリン酸ポリオキシル40、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60、モノステアリン酸グリセリン、水酸化ナトリウム、クエン酸水和物、パラオキシ安息香酸メチルを含有しています。
効能・効果
しっしん、皮ふ炎、あせも、かぶれ、かゆみ、しもやけ、虫さされ、じんましん
用法・用量
1日1回~数回 適量を患部に塗布してください。

【用法・用量に関する注意】
  • 1. 定められた用法・用量を厳守してください。
  • 2. 小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
  • 3. 目に入らないようにご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
  • 4. 外用のみに使用し、内服しないでください。
  • 5.よく振って使用してください。
  • 6. 使用部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。また、おむつのあたる部分に使うときは、ぴったりとしたおむつやビニール製等の密封性のあるパンツは使用しないでください。
  • 7. 化粧下、ひげそり後などに使用しないでください。
ご注意事項 他
してはいけないこと
  • 1. 次の人は使用しないでください
    本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人
  • 2. 次の部位には使用しないでください
    (1)水痘(水ぼうそう)、みずむし・たむしなどまたは化膿している患部
    (2)目、目の周囲
  • 3. 顔面には、広範囲に使用しないでください
  • 4. 長期連用しないでください
相談すること
  • 1. 次の人は使用前に医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
    (1)医師の治療を受けている人
    (2)妊婦または妊娠していると思われる人
    (3)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
    (4)患部が広範囲の人
    (5)湿潤やただれのひどい人
  • 2. 使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
関係部位 症状
皮膚 発疹・発赤、かゆみ
皮膚(患部) みずむし・たむしなどの白せん、にきび、化膿症状、持続的な刺激感、白くなる
  • 3. 5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
添付文書

PDFファイル