健骨計画

ずっと笑顔で過ごすために、早めに始める骨の健康対策!

  • 60粒入り
  • 1日目安:2粒
  • 粒状タイプ(パウチ入り)
1個
¥ 3,024
まとめ割
3個以上
¥ 2,722
¥ 2,570
金額は1個あたりの税込価格となります。
  • 商品紹介
  • 商品スペック
骨量は50代以降、急速に減少

日本人で骨に問題ありと診断される人は約1000万人いると推計されており、そのうちなんと80%にあたる約800万人が女性。実に、50代以上の女性の4人に1人ともいわれています。(参考「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版」)
これほどまでに女性が多い理由は、女性ホルモンの働きによるところが大きいと考えられています。女性は閉経を迎えると女性ホルモン「エストロゲン」が急激に減少していきます。それに伴い、骨量の減少を加速させてしまうのです。

骨がスカスカになると、衝撃に弱くなるなどのリスクが生じます。ずっと元気に、いつまでも健やかに過ごすためにも骨の健康対策がおすすめです。

出典:日本臨床2004;62(増2);225-232「骨量の自然史と骨粗鬆症,骨折の予防戦略」

骨の成分維持に役立つ、大豆イソフラボンに着目

日本人は昔から豆腐や納豆など栄養豊富な大豆食品を多く摂ってきました。そんな日本人に馴染みのある大豆に含まれる健康成分「イソフラボン」には、骨の成分の維持に役立つ機能があることが報告されています。
なお、大豆イソフラボンとは大豆の胚芽部分に多く含まれる成分です。女性にうれしい健康と美容をサポートする成分として知られています。

大豆イソフラボン配合の機能性表示食品

シオノギの『健骨計画』は、骨の成分の維持に役立つ大豆イソフラボン配合の機能性表示食品です。

大豆イソフラボン研究レポート

※尿中デオキシピリピリジノリン・・・骨からカルシウムが溶け出すと増加する物質

■文献(寺本ら、2000年)健常な成人中高年女性(日本人)26名(平均55.6±6.4歳[41〜69歳])を対象に、大豆イソフラボン26.4mg/日を含む茶飲料または大豆イソフラボンを含まない茶飲料(プラセボ)を2週間摂取することによって、尿中DPD濃度に及ぼす影響力を評価しました。大豆イソフラボン群において、尿中DPD濃度が摂取前後で有意に低下することが報告されています(介入前:5.1±1.9、介入後:4.3±0.9[平均値(nmol/mmol Cre)±標準偏差]、p<0.05)。
一方、疑似薬(プラセボ)摂取群では摂取前後で有意な変化は認められませんでした(介入前:5.0±1.6、介入後:5.0±1.7[平均値(nmol/mmol Cre)±標準偏差])。

■引用:健康・栄養食品 研究年:2000 巻:3号 2ページ 53-62
※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的なものの一つです。

毎日の生活に、手軽に取り入れて

1日の摂取目安は2粒、手軽で飲みやすいサプリメントです。コンパクトなアルミパウチ入りで、持ち運びも簡単。骨の健康対策は、早めに始めてコツコツと!ご自身のペースで、ご自宅でも外出先でも継続して取り入れることが大切です。

内容量
15g(250mg×60粒)
原材料
還元麦芽糖水飴(国内製造)、大豆胚芽抽出物(大豆イソフラボン含有)、フィッシュペプチド、ブラックジンジャー抽出物、鶏軟骨抽出物/結晶セルロース、環状オリゴ糖、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素、塩化カリウム、ビタミンD
栄養成分
【2粒当り】
エネルギー:2kcal、たんぱく質:0.01g、脂質:0.02g、炭水化物:0.5g、食塩相当量:0〜0.01g、ビタミンD:5.5μg、
機能性関与成分 大豆イソフラボン 25mg(アグリコン換算)
お召し上がり方
1日2粒を目安に水などと一緒にお召し上がりください。
ご注意事項 他
【アレルギーに関して】
原材料に「大豆」、「鶏」を使用しています。

【機能性表示食品】(届出番号:D92)
<機能性関与成分>大豆イソフラボン 25mg(アグリコン換算)
<届出表示>本品には大豆イソフラボンが含まれます。大豆イソフラボンには骨の成分の維持に役立つ機能があることが報告されています。本品は丈夫な骨を維持したい方に適した食品です。

  • ・本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
  • ・一日摂取目安量を守ってください。
  • ・妊婦・授乳中の方、乳幼児、小児のご利用はお控えください。
  • ・食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認の上ご使用をお決めください。
  • ・イソフラボンを含む健康食品等との併用は避けてください。
  • ・本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
  • ・疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
  • ・体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
  • ・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。