うつらない、うつさない!
ためのマスク習慣
気温が下がると、湿度も下がり空気が乾燥します。乾燥した空気中ではかぜの原因ウイルスの活動が活発になります。外出する時のかぜ予防としてはもちろんのこと、かぜ気味の場合はお家の中でも家族にうつさないようマスクの着用を心がけましょう。
¥ 2,899 - ¥ 3,410
Pro設計*の多機能マスク。超微細ナノファイバー×抗ウイルス・抗菌防臭W加工。
*医療従事者1,000人に聞いた理想的なマスク(シオノギヘルスケア調べ)
*医療従事者1,000人に聞いた理想的なマスク(シオノギヘルスケア調べ)
疲労に応じて
ご自身にあったケアを取り入れて
「疲労」とは、「これ以上、運動や仕事などの作業を続けるとからだに害が及びますよ」というアラート。 疲労を放置すると、思考能力の低下や眼のかすみ、頭痛、肩こり、腰痛などの症状が現れることも…。 疲れの度合いに応じて、ご自身にあったケアを取り入れて、毎日を快適に過ごしましょう。

気軽に取り入れる「温活」で
冷え知らずになろう
冬は寒さが一段と厳しくなる季節。暖かいインナーを着用したり、あったかグッズで体を温めたり、外側のケアに注目しがちですが、 血流の維持も大切です。この冬は、体の中からポカポカになる「温活」を気軽に取り入れてみませんか。

乾燥する季節だからこそ
目のケアも取り入れよう
冬は乾燥が気になる季節。暖房を使用することにより部屋の空気はさらに乾燥気味に。目の乾きに伴う目の疲労は、生活の質に影響を及ぼすとも言われています。 そんな乾燥する季節に、目のケアもプラスで取り入れてみませんか。
