新型コロナワクチン接種後の発熱や痛みに対し「セデス」シリーズを服用していただくことは可能です。 詳しくはこちら
セデス・ハイ プロテクト 30錠
セデス史上最多の有効成分数を配合!5つの成分を配合した“クインテット処方*”。ピリン系解熱鎮痛薬。
*4種の鎮痛成分+胃を守る成分の5つを指します。
- 第 ② 類医薬品
- 30錠入り
- 錠剤タイプ
- 胃を守る成分
- 商品紹介
- 商品スペック
「セデス・ハイ プロテクト」は鎮痛作用の強いイソプロピルアンチピリン(IPA)をはじめ4種類(イソプロピルアンチピリン、アセトアミノフェン、アリルイソプロピルアセチル尿素、無水カフェイン)の成分を配合することにより、強い痛みにもすぐれた鎮痛効果をあらわします。さらに胃酸を中和するとともに、胃の粘膜を保護する成分(メタケイ酸アルミン酸マグネシウム)を配合しています。
【触ってわかる うきあげ加工】
「セデス・ハイ プロテクト」のロゴ部分と胃のマークのピクトグラム部分をうきあげ、触ってわかるようにしました。
【アクセシブルコードで薬の説明を自動読み上げ・翻訳】
パッケージのQRコードをスマートフォンなどで読み取ると、自動音声による読上げ機能で用法・用量等の説明を受けられます。
7言語(日本語・英語・簡体字・繁体字・韓国語・ポルトガル語・ベトナム語)対応の「QR Translator」に、デボス(凹)加工を施したアクセシブルコードを採用し、
触覚的にコードの位置を把握できます。
【バリアフリー化で、すべての人に使用しやすく】
開け口が触覚的にわかり、錠剤が取り出しやすいように、大きく開く前開きを採用。また、開いたフタの裏面には大きな文字で用法や用量を記載し、高齢者や弱視の方でも読みやすい仕様になっています。
【直感的に効能を伝えるピクトグラム】
すべての人に分かりやすいパッケージを目指して、外国人など日本語の読めない方にも分かりやすいよう、薬の効能をピクトグラムで表現。ロゴ以外の表記には読みやすいユニバーサルデザインフォントを使用し、さらに英語の製品名や製品情報も記載しました。
配合成分や剤形など様々なタイプをご用意しております。あなたに合った『セデス』をお選びください。
さらに詳しい情報は、セデスブランドサイトにてぜひご覧ください。
- 内容量
- 30錠
- 成分・分量
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【成分・分量(1錠中)】
セデス・ハイ プロテクトは、白色の二層の錠剤で、1錠中に次の成分を含有しています。成分 含量 はたらき イソプロピルアンチピリン(IPA) 75mg 熱を下げ、痛みをやわらげる アセトアミノフェン 125mg 熱を下げ、痛みをやわらげる アリルイソプロピルアセチル尿素 30mg 痛みをおさえるはたらきを助ける 無水カフェイン 25mg 痛みをおさえるはたらきを助けるほか、
頭痛をやわらげるメタケイ酸アルミン酸マグネシウム 50mg 胃酸を中和するとともに、
胃の粘膜を保護する
カルメロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ポビドン、ステアリン酸カルシウム、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロースを含有しています。
- 効能・効果
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- ・頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛
- ・悪寒・発熱時の解熱
- 用法・用量
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次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。
また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。年齢 1回量 1日服用回数 成人(15才以上) 2錠 3回を限度とする 15才未満 服用させないこと - ・定められた用法・用量を厳守してください。
- ・錠剤の取り出し方
下図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、
取り出しておのみください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります)
- ご注意事項 他
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【使用上の注意】
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります)-
1. 次の人は服用しないでください
(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人
(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人 -
2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 - 3. 服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください(眠気などがあらわれることがあります)
- 4. 服用前後は飲酒しないでください
- 5. 長期連用しないでください
相談すること- 1. 次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
(5)次の診断を受けた人 心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 - 2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
関係部位 症状 皮膚 発疹・発赤、かゆみ 精神神経系 めまい 消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振 その他 過度の体温低下 症状の名称 症状 ショック(アナフィラキシー) 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。 薬剤性過敏症症候群 皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根など)のはれなどがあらわれる。 肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。 腎障害 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。 間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。 - 3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
眠気 - 4. 5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、添付文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
【保管および取扱い上の注意】
- 1. 直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。
- 2. 小児の手の届かない所に保管してください。
- 3. PTPシートから出して他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変化します)
- 4. 使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。
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1. 次の人は服用しないでください
- 添付文書